2008/12/12
グローバル投資家の必須科目-「世界の株価指数」をマスターしよう!~FTSE? DAX ??
株価指数とは複数の個別銘柄の値動きを平均化して一つの値で表した数値で、市場全体や
特定グループ全体の値動きを示す指標です。
日本で言えば、「日経平均株価」や「TOPIX」などがそれにあたりますが、同様に世界の
主要市場にも「株価指数」というものが存在しています。
CFD投資家にとって、この「世界の株価指数」を定期的にチェックするということは、以下の
二つの理由で必須だと言えるでしょう。
- 今や、世界の金融マーケットは完全にリンクしているので、外国株投資はもちろん、例え日本株への投資であっても、世界のマーケットのトレンドを無視することはできないから。
- CFD取引では「株価指数」自体に投資をすることが可能であり、投資の幅を広げリスクを分散する目的で、チャンスを見つけてぜひ積極的に投資をしてみたい投資対象だから。
以下に、CFD取引で投資をすることが可能な「株価指数」を一部まとめてみました。
ぜひ今後の取引のご参考にしてください。
(注)取扱いが無い証券会社もありますので事前にご確認ください。
日経平均株価(日経225)-日本
言わずと知れた日本代表。
東証一部に上場している225銘柄を対象としている。
残念ながら、近年ますますその独自性を失ってきており、海外市場の値動きに振り回される
ことが多い。
ニューヨーク・ダウ(ダウ工業株30種平均)-アメリカ
おそらく世界で一番注目されている株価指数。
工業株となっているが、現在では工業株以外も含まれており、米国(あるいは世界)を
代表する会社が名を連ねている。
ただ、よく考えてみるとわずか30銘柄でNY市場全体を表せるはずも無いことは自明だが
そこは歴史的に築かれた絶対的(?)なイメージがあり、いまだに世界の投資家の心理に
強い影響を与え続けている。
ナスダック総合指数-アメリカ
米国証券取引所NASDAQで取引されている約5,500銘柄すべての時価総額加重平均で算出
された指数。
ナスダックには、有名なハイテク/ネット関連企業や新興企業が数多く上場しているため、
最先端ビジネスの動向を押さえる上での重要な指標と言われている。
S&P 500 (S&P 500種株価指数)-アメリカ
米国の有名な投資情報会社である、スタンダード&プアーズ社が算出している株価指数。
ニューヨーク証券取引所、アメリカン証券取引所、NASDAQに上場している銘柄から代表的な
500銘柄の株価を基に算出されている。
上で述べたように、NYダウには若干おおざっぱな側面があるために、世界中の多くの
機関投資家は、一般にこの指数をベンチマークとして利用しているとされている。
FTSE100(FTSE100種総合株価指数)-イギリス
ロンドン証券取引所(LSE)における株価指数であり、イギリスのみならず欧州を代表する
株価指数でもある。
この100銘柄だけで、LSEに上場する企業の時価総額の約8割を占めているので、FTSE100を
見ればイギリス市場の動きが手に取るように分かる。
DAX30(ドイツ株価指数)-ドイツ
フランクフルト証券取引所で取引されるドイツの主要30企業で構成する時価総額加重平均型の
株価指数。
ユーロ圏を支える中心的役割を果たしているとされるドイツの指数であるために、欧州の
マーケットを語る上では必ず参考にされる。
上記以外にもCFD取引の対象とされる株価指数は存在します。
世界の株価指数に興味を持たれた皆さんは、ぜひ御自分でリサーチしてみることをオススメします。








今日もNASDAQさわっていました。
トレンドが出やすいし、騙しが少ないので一番トレードしやすいですね。
日経平均は狂ったように上下しますが・・・