2008/12/08
CMC Markets Japanでライブ取引 – 注文から決済まで
CMC Markets Japanの取引ツール、Markets proで注文して決済するまでの、一通りの基本操作です。
1.取引ツールを立ち上げます。
デスクトップかプログラムファイルの「Markets pro Japan Client Live」を選択します。
2.プログラムのアップデートが始まるので、しばらく待ちます。
3.CMC Marketsから送られてくる、ユーザーID、ユーザー名、パスワードを入力します。
アカウント発行は1日程度かかります。
ここで少しはまったのですが、入力を間違えた場合、再起動しないと正しいアカウントを入力しても、ログインができません。
4.取引画面が立ち上がります。
左にCFD取引できる銘柄がカテゴリ別に表示されます。
アメリカ、日本はもちろん、アジア、アフリカ、債券、コモディティがずらっと並んでいて、圧巻です。
カテゴリをクリックすると、個別の銘柄が表示されます。
5.それでは注文をしてみます。
以前からGoogleの株を買いたかったので、今回はGoogleで。
余談ですがGoogleは無借金経営なんですね。つくづくすごい会社です。
銘柄が表示されている隣の検索タブで「google」で検索します。
数千銘柄ありますから、目的の銘柄が決まっている場合は、検索するのが早いですね。
6.銘柄をクリックすると注文パネルが表示されます。
そのまま「買い」か「売り」をクリックすると、成行で注文が出せます。
指値、逆指値、OCOで注文したい時は、種類の列右端の丸い矢印をクリックしていくと、切り替わります。
成行以外を選んだ場合は、イフダン注文の設定ができます。
注文パネルの後ろにチャートが表示されていますが、注文パネルを右クリックして、「チャートを表示」で出てきます。
7.売りか、買いを選択すると、確認画面が出てきますので、「注文」をクリックします。
8.注文が受け付けられました。
9.今回は成行で注文したので、ポジションを見てみます。
メニューの「トレーディング」-「クライアント ポジション管理」でダイアログが表示されます。
右端のCFDポジションがポジション状況です。
銘柄名、通貨、L/S(Long=買い、Short=売り)、数量などポジション状況が一通り出てきます。
GoogleはUSドル建ですが、現在の為替レートで円に評価した、評価損益が損益(JPY)に表示されます。
証拠金(JPY)がポジションを維持するのに必要な証拠金で、証拠金(%)が証拠金率です。
googleは証拠金率5%なので、約定総額(=当日コスト)$55,500 x 0.05が証拠金として必要で、参考為替レート(92.68)を掛けて円で評価した額が証拠金(JPY)、256,723として表示されています。
もし損が拡大して、口座の残高が必要証拠金を下回ると、マージンコールと呼ばれる状態になります。
他のポジションを決済するなどして、口座残高が必要証拠金を上回るようにするように警告されている状態です。
さらに、口座の残高が、必要証拠金の強制決済%で示された割合(今回は20%)を下回ると、ポジションが自動的にクローズされます。(強制決済)
このような状態までならないように、ポジションを建てる際は、必ずイフダンで逆指値を入れるなどして、リスク管理を行います。
10.ポジションをクローズする場合は、ポジションを右クリックして、「ポジションの決済」を行うか、新規に反対売買を行います。
売買の基本的な操作は以上です。
この記事を書いている間に、NASDAQが上がってきたので、日経225を買いました。
日経225はアメリカのCME、シンガポールのSGXにも上場しているので、CFDを使えば夜間でも取引できます。
結果、日経225も順調に上がって、16,600取れました。
アメリカの市場だと複数の株価指数が上場していて、メジャーな指数は場中は同じような動きをするので、他の指数の動きを見ながら、出遅れている指数を狙えるチャンスがあります。
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