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2009/01/12

投資タイプ別 CFD攻略法 ~ 短期投資も長期投資も自由自在!

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個人投資家のタイプは大きく二つに分けることができます。

一つは「短期投資派」です。

デイトレーダーをイメージしてもらえればわかり易いと思いますが、基本的に相場に張り付いて短期
(数分単位から1~2週間程度ほど)で売買を繰り返すスタイルです。

今までは、本格的なデイトレードをする場合には、(日本市場を対象とした)専業トレーダーになるしか
ありませんでしたが、CFDの場合は世界中の市場が対象ですので、銘柄によっては普通の会社員で
あっても、夜から早朝の時間帯でリアルタイムなトレードをすることが可能になりました。

もう一つは「長期投資派」と呼ばれるスタイルで、数ヶ月から数年程度ポジションを保有する前提で
投資をします。
ファンダメンタルズをベースに銘柄を選ぶことが多く、多少の含み損が出ても気にせずに、基本的に
ほったらかしという投資家が多いのも特徴です。

もちろんこの区分は絶対的なものではなく、あくまでも便宜的な分け方です。
この二つの間に「中期投資派」というカテゴリーを設けることもありますし、また多くの投資家は、
銘柄や時期によって柔軟に投資タイプを使い分けているようです。

それでは、これらをCFD取引に当てはめてみるとどのようになるのでしょうか?

株やFXなど、一般投資家に十分に浸透している投資手法の場合、それぞれの投資タイプ別に詳細な
比較検討がなされ、そのストラテジーについても十分な情報が提供されています。

しかし、CFD取引の場合はまだまだ情報が少ないために、取引初心者の投資家にとってほとんど指針
が無い状態となっていて、「一体どのような投資スタイルが可能なのか?」といった基本的な疑問を
持っている投資家の方も多く見受けられます。

それでは、この2つのタイプについてじっくり分析してみましょう!

短期投資派

  基本的に、CFD取引は短期投資に向いていると言われています。
  それは下記のような理由からです。

   *レバレッジ取引なので瞬発力/機動力を駆使できる短期投資がベターである。
   *買いポジションの保有には金利がかかるので、(買いの)長期保有をするには不利である。
    (注)これはあくまでも一般論です。長期投資については後述します。
  
  よって、CFD取引で短期投資に挑戦したいと考えている投資家の皆さんは、CFD取引の醍醐味で
  あるレバレッジを効かせた短期投資に思う存分トライしてみてください。
  海外市場を主戦場とすれば、日本市場では難しかった「デイトレーダー」になることができます。

  あるいは長期投資派であっても、多少は、短期的な売買にトライしてみることをお薦めします。
  それによってCFD取引の本質を肌で感じることができますし、レバレッジをコントロールすれば
  リスクも非常に低く抑えることがきますので、長期と短期を合わせることによって投資の幅が
  格段に広がります。

  
  さて本題ですが、短期投資派の心構え(戦略・注意点など)とはどのようなものでしょうか。
  箇条書きでポイントを押さえてみましょう。

  

(1)まずはシステムを熟知する。

      一般的な株取引/FX取引ツールと比べると、若干使いづらいのは事実です。
      特に注文画面については、その仕組みをしっかりと理解しておいてください。
      二重注文をしてしまったり、取り消したはずの注文がまだ残っていた、という例もある
      ようですので、一瞬の判断を要求される短期投資においては特に注意が必要です。  

    

  

(2)経済指標や政治的イベントなどを絶えずウォッチする。

      実際にトレードをされている方はご存知かと思いますが、ちょっとした材料で予想以上に
      大きく値動きすることは頻繁にあります。
      
      これはテクニカル分析だけでは対応できない部分でもあり、しかもレバレッジ次第では
      一瞬で損失が膨らむ可能性があるので、非常に注意すべきポイントとなります。
     
      特に超短期売買にトライしたい方は、世界中の情報をリアルタイムで確認するという、非常
      に神経を使う作業を要求されます。
 

  

(3)レバレッジに注意する。

      レバレッジの感覚については、頭で分かっていても、実際に取引をするとそう簡単には肌で
      つかむことができません。
      
      こればかりは、経験の中からつかんで行くしか無いと思いますので、少なめのポジションで
      少しずつ慣れていくことが必須となります。

      特に、同じレバレッジ取引であるFXの経験者は、ついつい為替の値幅のイメージで考えて
      しまって失敗することが多いようです。
      株/株価指数/コモディティなどは、為替と比べると一般的にボラティリティが大きいので
      一旦為替の感覚は忘れて、ゼロベースで考えるようにすることが必要です。

           
  

(4)損切りを意識する。

             
       「損切り」は個人投資家にとって一番難しいことかもしれません。 
       レバレッジを全く効かせていない投資の場合は、どんなに下がっても、反転を信じて
       じっくり耐えるというスタンスも可能ですが、CFDの場合はレバレッジ取引であることを
       忘れてはいけません。 
      
       予想以上のペースで含み損が増えていき、あっという間に強制決済というケースもあり得
       ますので、早めに逆指値注文を入れるか、事前にロスカットの水準を決めておくかして、
       一旦損を確定させる勇気を持つことが大事です。
     
       証拠金が無くなって、相場(CFD取引)から撤退を余儀なくされることだけは、絶対に避け
       ましょう。
              

  
  

(5)損益の把握を正確に行う。

       店頭取引であるために、CFDプロバイダーの手数料(スプレッド)が上乗せされる結果、
       「市場の値段=決済される値段」とはなりません。
     
       よって、自分が決済する値段と市場の値段についてのリアルタイムでの把握は欠かすこと
       ができません。市場価格のベースで益が出たと思ったら、スプレッドの関係で結果マイナス
       という自体も十分あり得ます。
   
       一体いくらで反対売買をすれば、最終的にプラスになるのかが分からなければ短期売買で
       は勝てませんので、為替レート・ミニマムチケットフィーなどの件と合わせて、損益ラインの
       確認の意識は絶えず持つように心がけましょう。

     
  
  最後に、繰り返しとなりますが、短期売買はCFD取引の醍醐味です。
  しっかりとリスクをコントロールすることは必須ですが、同時に積極的な挑戦を心がけて、ぜひ大きな
  成果を出せるように研究と実践を重ねてください。
  
   
  

長期投資派

  「長期投資でじっくりと値上がり益を狙う」というのは多くの日本人が好む王道の投資スタイルです。

  投資信託や、ETFなどが人気なのもその辺りを反映している点だと思いますが、当然、CFD取引に
  挑戦しようと考えている投資家の中にも、長期投資を前提に考えている方が多いと思います。

  結論から言うと、CFD取引でも長期投資は十分に可能です。
  (ケースによっては、その他の投資よりもかなり有利に投資をすることができます。)

 
  ただし、すべての取引について、長期投資が有効に使えるという訳ではないので注意が必要です。

  例えば、下記のようなケースでは(CFDを使った)長期投資にデメリットがあると考えられます。

  ■個別株のロング・ポジションの保有。
    オーバーナイト金利という仕組みがあり、これはロング(買い)ポジションを持ち越すこと
    でコストが発生しますので、一般の現物株のように、保有して数年間放置というような手は
    難しいと考えられます。
     
     ・逆に、ショート・ポジションは金利を受け取れるので長期保有が可能です。
     ・金利といっても基本的には年数%の話なので、それよりも値幅が大きいと予測できる場合に
      は戦略としてロングの長期保有も当然「あり」になります。その辺りはケースバイケースです。
     
     

  ■株価指数(日経225など)のロング・ポジションの保有。
    これも上記と同様で、一般的にはロングポジションを保有し続けると金利負担がかさみますの
    で、「1年後には上がるかな?」というスタンスでの長期買建てはあまり賢明ではありません。
    
     ・ただし、ほぼ同じ動きをする株価指数先物については、金利がかかりませんので、こちらを
      使ってロングポジションを持つことは可能です。
 

  以上の点をまとめると、CFD取引で長期投資を行う場合には、主に3つの戦略が考えられます。

   

(1)長期的な下落相場を予測して、個別株/株価指数のショートポジションを持つ。

      ⇒予想通りに下がった場合、「差益」と「金利」の両方で利益が出ます。
 

   

(2)株価指数先物CFDを取引する。

      ⇒売りでも買いでもオーバーナイト金利は発生しません。
       (注)CMC Markets Japanで取り扱っています。

       ・ 特に、日本のTOPIX先物に連動する銘柄や、インド、香港などの株価指数に連動する
        銘柄などに、レバレッジを掛けて買い建てることができることは非常に魅力的です。
 

   

(3)コモディティ(原油、金、穀物など)や債券を取引する。

      ⇒売りでも買いでもオーバーナイト金利は発生しません。
  
       ・この金融危機が収まった後には、コモディティ価格が再び上昇するという意見もあります。
        それを見越して、今からレバレッジを効かせてロングポジションを保有しておくということ
        も可能です。    
 
 
 
  以上、長期投資についてまとめてみました。
  いずれにしても、遠い未来であればあるほど不確実性は増しますので、それを倍増させる
  「レバレッジ」については控えめにすることが重要です。

CFD取引は、「短期投資派」も「長期投資派」も満足させてくれる取引手法であることがお分かりいただ
けたと思います。
現在取引している投資対象(現物株、信用取引、先物、投資信託、ETFなど)よりも魅力的な部分が
多いと判断された方は、早速、CFD取引に挑戦してみてはいかがでしょうか?
 
 (注)CFDプロバイダーによって、取扱い銘柄や、オーバーナイト金利等のルールが異なることも
    ありますので、十分にご注意ください。

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1,456 ビュー

コメント

  1. ゆうた より: 2009 年 1 月 12 日 18:01

    短期と長期全く戦略違いますね。

    株も戦争と同じで戦略は重要ですね。

    応援ポチ
    私のブログに宜しければ訪問してください。
    最近始めた株を語るブログです。

  2. maru より: 2009 年 1 月 12 日 23:40

    コメントありがとうございます。
    株も面白いですが、CFDもそれに負けず、魅力のある取引です。
    ぜひチャレンジしてみてください!
    早速ブログの方を拝見させていただきます。

  3. sarah より: 2009 年 4 月 15 日 03:09

    こんにちは。sarahです。

    このたびブログを移転しました。

    お手数ですが、ブログ名とリンクの変更をお願いいたします。

    今後ともよろしくお願いいたします!

    新・脱サラ女sarahのFX日記★☆★what a wonderful FX world★☆★

    http://tradersarah.blog42.fc2.com/

  4. take より: 2009 年 4 月 25 日 14:24

    sarahさん、

    ご連絡ありがとうございます。
    いつもブログを拝見しています。

    こちらこそ今後ともよろしくお願いします。

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