2009/01/05
投資信託はもう古い!?CFD取引で、インデックス投資を始めよう
CFD取引では、現物株や株価指数のロング(買い)ポジションを持つと、金利を支払わなくてはいけません。金利は、各国の政策金利と、各CFDプロバイダーの手数料によって決まります。
例えば、オーストラリア株に投資した場合を、考えてみましょう。
2008/12/3時点のオーストラリアの政策金利は、4.25%です。
CFDプロバイダーの手数料を 2.5%とした場合、支払う金利は 4.25% + 2.5% = 6.75%(/年)となります。
※ 金利(オーバーナイト金利)の詳しい説明は、こちら。
このことから、政策金利の高い国への長期投資は、あまりお勧めできません。
長期保有に最適の「株価指数先物」
しかし、CFD取引の中には、オーバーナイト金利が発生しないものもあります。
その一つが、CMCが取り扱う「株価指数先物」。
取扱い銘柄は、以下の表のようになっています。
| 国名 | 銘柄名 | 取引時間帯 |
| 日本 | Japan Broad Futures | 9:00-11:00, 12:30-15:10, 16:30-19:00 |
| インド | India50 Futures ★ | 9:00-18:15 |
| シンガポール | Singapore30 Futures | 8:45-12:35, 14:00-17:15 |
| 韓国 | Korean200 Futures ★ | 8:00-14:15 |
| 香港(H株) | HK Enterprise Futures(H Shares) ★ | 9:00-18:15 |
| オーストラリア | Aussie200 Futures | 7:50-14:30, 15:10-05:00 |
| 南アフリカ | South Africa 40 Futures ★ | 14:30-23:30 |
※ ★印は、国内初。
※ 証拠金率は、全て 1%。
※ すべて、2008/12/3 時点の情報に基づいています。
まず、取扱銘柄で注目したいのは、香港H株(中国)、インド、南アフリカなどの新興国や、資源国(オーストラリア)への投資が簡単に行えること。
そして、株価指数「先物」 となっていますが、各先物に連動するだけであり、投資資金は自動で繰り越しされます(=先物取引と異なり、決済期限がありません)。
これで、金利を気にせず、「インデックスで長期投資」というスタイルが、CFDでも簡単にできます。
CFD取引ならではのメリット
投資信託やETFによるインデックス投資でも同じような投資は可能ですが、CFD取引では大きなメリットが 3つあります。
1. ロング(買い)だけではなく、ショート(売り)からも取引が出来る。
2. 少ない証拠金で取引が可能(=レバレッジが使える)ので、資金を有効活用することが出来る。
3. 手数料が、0円。販売手数料、信託報酬などもありません。
もし、すでに投資信託を持っているなら、これらのメリットを生かして、投資信託のリスクヘッジとしても有効に使えます。






