2009/01/02

2009年マーケット展望(米国編) ~ 今年はCFDで勝負!

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今回は、米国マーケットの2009年展望をみていきましょう。

米国マーケットの2009年は、まずオバマ新政権の発足を材料として大きく動くと予想されます。

就任直後から強力な経済対策を矢継ぎ早に打ち出すと考えられており、現時点で多くの専門家は
就任日である2009年1月20日をはさんで大きく上昇する可能性があると見ているようです。

ただ、期待が大きいだけに、少しでもネガティブな情報が流れると一瞬で失望が広がる可能性も
あり、また100年に一度と言われるこの金融恐慌の影響が、オバマ氏の政策のみで根本的/劇的に
改善されるとは考えづらく、その後どこかのタイミングで、再び下落する可能性が高いと考えら
れています。

上記の影響、またその他の要素を考慮しても、現時点では2009年中に本格的な景気回復基調に
入るという考え方は、専門家の間でも少数です。

よって、年間を通して積極的に「買い進める」のはお勧めできません。

いずれにしても、米国のマーケットと、基軸通貨ドルの相場は、その他のあらゆる国のマーケット
に多大な影響を与えますので、2009年も引き続き注目し続ける必要があります。

■想定されるCFD取引の戦略例(米国)
 
 (ピンポイント派)オバマ政権発足の前後をターゲットにした米国株価指数の売買。
 
 (ロング派)・景気の低迷下でも比較的安定している「内需株」の買い。
       ・(リスクをとって)現在ボロボロになっている金融株等を安値で買い。
 
 (ショート派)・米国株価指数の売り。
        ・米国経済が予想以上に悪ければ、さらに値下がりしそうな個別株の売り。

(注1)ロング=買い建て、 ショート=売り建て
(注2)あくまでも一例です。実際の投資については自己判断でお願いします。

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カテゴリー: コラム

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