2009/01/11
CFD取引に応用できる相場の格言集①!~もうはまだなり、まだはもうなり
まだ歴史が浅いということもあるでしょうが、CFD取引についての格言というものにはお目に
かかったことはありません。
しかし株取引を始めとする100年を超える相場の歴史からは、先人たちが積み上げてきた様々な
含蓄のある「相場の格言」が生まれています。
これらは、CFD投資家にとっても覚えておいて損はないものですので、たまにはこれらの格言を
じっくり味わってみてはいかがでしょうか?
もしかすると今後の投資のヒントが見つかるかも知れません・・・。
■「もうはまだなり、まだはもうなり」
これだけ動いたら、もう天井(底)だろうと思う株に限ってまだまだ上がり(下がり)、
この調子だとまだまだ上げる(下げる)だろうと思う株は、そこが天井(底)である場合が多い
という意味の格言です。
相場の格言としては非常に有名なもので、誰しも思い当たる節がある言葉ではないでしょうか?
■「休むも相場」
損を出した投資家が、その損を取り返そうとしてさらに損失を拡大させてしまったり、
あるいは、思いがけず利益を上げた投資家がついつい気分が大きくなって、次の一手で大失敗
してしまうということは非常に良くあります。
個人投資家は、プロのトレーダーではないので、毎日(あるいは毎週、毎月)実績を出す
必要はありません。
この格言は、定期的に相場から身を引いて冷静になることも重要だと教えてくれます。
■「高値覚え、安値覚えは損のもと」
昔の成功体験(○銘柄が□万円まで上がって△万円儲けた!)を忘れられずに、ついつい同じ銘柄
を、以前と同じ値幅のイメージでトライしてしまうことは、誰しも経験があることだと思います。
しかし、なかなか過去と同じ動きをしてくれないのもまた相場・・・。
同銘柄を売買するなら、前の値動きは参考程度とし、あくまでも現在のトレンドを基に判断する
べしという意味の非常に奥が深い格言です。
以上、いかがだったでしょうか?
今回は3つだけですが、第2弾以降もありますので楽しみにしておいてください。







