2009/01/25

FX vs CFD~どっちがおトク?

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ニュースサイトでのCFD記事をご紹介します。

FX vs CFD~どっちがおトク?」 ~ マイコミジャーナル

投資対象で比較すると、CFDの方が圧倒的に選択肢は多い。FXはあくまでも為替取引なので、投資対象の種類といえば通貨ペアの違いでしかないが、CFDは株式の個別銘柄、株価指数、債券、コモディティなど、さまざまな資産クラスにわたって、数1,000種類の投資対象がある。資産クラス別の分散投資を行うのであれば、CFDの方が有利だ。

FXは、基軸通貨であるドルの動きにほとんどの通貨ペアが連動します。
例えば、インターバンク市場にはAUD/JPYというペアは存在しないため、AUD/USDの買い、USD/JPYの買いに分解することにより、AUD/JPY買いを合成します。(これをクロス取引と言います。)
外国為替市場全体で見ればAUDのポジションを建てる場合は、AUD/USD経由がほとんどです。
一見ドルに関係ないように見えるAUD/JPYを取引する場合でも、AUD/USDの影響を受けています。

FXだけでは分散投資したつもりでも、知らないうちにドル売り方向に偏っていることがあります。
今回の金融危機で外貨が一斉に下落したことに顕著に現れています。
FXのスワップ派と呼ばれる方の多くは、このために損失をこうむったことが想定されます。

CFDで取引できる株式も通貨と無関係ではありませんが、個別銘柄や商品、債券など、通貨と異なる動きをする銘柄が数が多く、真の分散投資が可能になってきます。

また、FXでは各通貨がドルとの連動が強いため、特にクロス円では一旦相場が動かなくなると、各通貨とも動かなくなり、取引の機会が少なくなることがあります。
CFDでは特性の異なる数多くの銘柄から、取引チャンスを示しているものを次々に選ぶことができます。

・・・CFDは買いから入ると、金利相当分がコストとして上乗せされる。買いで金利相当分が上乗せされるということは、長期保有するほどコストが重くのしかかってくることになる。逆に売りの場合は、金利が入ってくる形になるが、「投資する」ということを前提にした場合、やはり買いから入るのが普通だ。買いで金利負担というコストが重くなる以上、長期投資には向かないということになる。

指数先物など買いでも金利が発生しない銘柄もありますが、やはり買いで金利が発生する銘柄が多いです。
CFDは買いは短期で、売りは短期~中期が基本的な戦略になるかと思います。
これまで買い一方だった方も、売りを積極的に行っていくよう、意識の転換が必要です。

FX、CFDどちらかだけというより、中長期の買いはFX、売りはCFD、短期はどちらも、というように、チャンスを見つけたら銘柄にこだわらずに取引をしていくのがCFDのうまい使い方だと言えます。

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