2009/06/01
ついに勝負の時がきたか?~CFDで日本個別株の仕込みを急げ!
経済産業省が5月29日に発表した4月の鉱工業生産指数速報は市場の予測をはるかに上回る数値となり、マーケット関係者に大きな驚きを与えています。
しかも、前期比5.2%の上昇は、なんと1953年3月の7.9%に次ぐ過去2番目の上げ幅という記録的なものです。
この背景には、いくつかの要因がありますが大きくは下記の二つと考えられます。
■急速に下がった在庫水準を適正値に戻すための生産活動の活発化
リーマンショック後に、各企業が過剰に反応し、あまりに急速に生産活動を絞った反動で予想以上に在庫水準が減ってしまいました。
「需要はあるのに売る商品が無い」という事態は企業にとって大きな機会損失となります。
不況とはいっても、やはり一定数の需要はある限り、生産活動の過度の縮小傾向は当然に是正されることとなるということだと思います。
■各国政府による強力な景気対策の効果
世界各国で、「公共工事」をはじめ、「○○補助」、「緊急○○」など、100年に一度の危機というムードを背景にありとあらゆる景気対策が採れらました。(日本における定額給付金などもそのひとつです。)
やや無理やりという気もしますが、これらが実体経済の予想以上の回復に一定のプラスとなっていることは間違いありません。
アメリカのGM問題・住宅問題や、高い失業率などまだまだ懸念材料が山積みなので、本格的な景気回復とまでは行かないかもしれませんが、すくなくともこれから2~3ヶ月は市場のマインドがだいぶポジティブになるのではないでしょうか?
これらを踏まえると、ついに中期タームでの、日本個別株「買い建て」の絶好のチャンスが到来したという気がします。
例えば鉄鋼、商社、海運などの大手(CFDで投資できる銘柄)は、ただでさえ非常に割安水準にありますので、相場の流れによっては急反発の可能性が期待できます。リスクをとって積極的に個別株をロングしてみてはいかがでしょうか?







