2009/07/05

FXでレバレッジ規制の動き~CFDはどうなる?

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金融庁は、FXについて「レバレッジ」の倍率規制に乗り出しました。
これは、「高レバレッジ=賭博性が高く危険」という前提にたっての規制強化の流れです。

当然、業界や個人投資家からは猛反発の声が出ていますが、特に金融庁案の最大25倍というレバレッジについては「これではFXの魅力が半減してしまう!」という心配の声が上がっています。

「投資は自己責任」という主張と「投資家保護のルールは必要」という主張が正面からぶつかっているので、なかなか落とし所がみつからない議論だとは思いますが、個人的には「投資は自己責任」という主張の方が説得力があると感じます。

そもそもレバレッジ投資に挑戦する投資家は、

*余裕資金の範囲内で。
*リスク/リターンをしっかりと認識して。
*ロスカット水準を設定した上で行う。

といったスタンスで臨んでいるはずです。

レバレッジの倍率規制などは、余計なお世話といった感じではないでしょうか?

(もっとも、事前準備もなく高レバレッジに挑戦して、財産を失い、会社/当局にクレームするという残念な投資家が多いのも事実のようですが・・・。)

さて、CFD取引はどうかと言うと、こちらについても金融庁が規制の検討に入ったというニュースが流れています。

FX業界に対する規制が後手後手となったことへの反省からか、CFDについては意外と早いペースで金融庁も動いているような印象があります。

いずれにしても、業者への規制(自己資本規制、財産管理規制等)は好ましいことですが、投資内容への規制(レバレッジ規制等)はできるだけ控えめにして欲しいものです。

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カテゴリー: コラム

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