2009/10/19
NYダウ、一年ぶり高値! ~ 日本だけが出遅れ感あり・・・
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先週の米国市場は、NYダウが一年ぶりに10,000ドルを突破するなど非常に力強いトレンドとなっています。
その主な要因としては7~9月の四半期決算の好業績が挙げられますが、それ以外にも、様々な主要景気指標が市場の予測よりも良い結果となっている点などもプラス要素のようです。
欧州の主要マーケットをみても、年初来高値が続出するなどしており、(若干の不安要素はあるものの)世界のマーケットはリーマンショックから一年を経てようやく本格的な回復を模索する段階に入っているように感じます。
それでは日本のマーケットはどうでしょうか?
実は、10月に入って以降は右肩上がりのトレンドが続いており、見かけ上は欧米と同じ動きをしているように見えますが、日経平均の場合、年初来高値は8月後半につけた10,639円ですので、相対的には出遅れ感が否めない状況です。
その原因としては最近の円高が真っ先に思い浮かびますが、一部には、鳩山新政権の政策のブレがマーケットを混乱させているという意見も根強いようです。言い換えれば、先の展開が非常に読みづらいといったところでしょうか?
いずれにしても、良くも悪くも手探り状態の新政権ですので、閣僚のイレギュラー発言(?)を絶えずウォッチしながら、この難しい相場を乗り切りたいものです。







