²­vŒ'ºÚÊÜ© 東証新システム「アローヘッド」の衝撃! | CFD取引でグローバル投資

2009/12/28

東証新システム「アローヘッド」の衝撃!

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マーケット関係者の間ではこの話題で持ち切りようですが、来年の1月4日からついに東証の新取引システムである「アローヘッド」が稼動します。

富士通が最新技術を駆使して開発したそのシステムの一番の特徴は、なんと言っても処理速度の速さで、注文から約定までがおよそ10ミリ秒(10/1000秒)という驚くべきスピードです。

現状の処理速度(1秒~4秒)にくらべるとまさに劇的な変化ですので、その技術革新のすごさにただ感心するばかりですが、一方で、この新システムがマーケットに与える影響は想像以上にあるのではという声も上がっています。

果たして、「処理速度が早すぎる(=値動きが早すぎる)」と、具体的にマーケット参加者にどのような影響がでるのでしょうか?

現在、広く言われている一番決定的な変化は、

『板情報をみながら反射神経で売り買いを重ねる手法が通用しなくなるため、スキャルピングなど超短期取引をしているデイトレーダー/(プロの)ディーラーが勝てなくなる。』

ということです。

当然、個人が勝てなくなる相手というのは「アルゴリズム取引(コンピュータによる自動売買)」であり、こういった流れは既に高速処理が導入されているアメリカなどのマーケットで広く起きている現象のようです。

職人技を駆使して相場に立ち向かうというスタイルが「勝てなくなる」というのは、多少さびしい感じもしますが、こればかりはどうしようもありませんので、超短期型スタイルの投資家は、早急に手法を見直す準備に取りかかるべきでしょう。

もちろん、アローヘッド導入によるプラス要素もいくつかあります。

一番大きいのは、今まで、東証の遅いシステム(=アルゴリズム取引を駆使できないシステム)を敬遠していた海外の機関投資家のマネーがこれを期に流入する期待が高まるという点です。

特に日経225銘柄など流動性が高い銘柄については、売買代金が予想以上に膨らむ可能性があるので、その辺りは来年の投資戦略を考える際に、何らかのポイントとなるかもしれません。

現在、東証のHPにデモ画面が用意されていますので、興味のある方はぜひご覧になってみてください。(衝撃のスピードです!)

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