2010/02/15
オリンピックと日経平均 ~ アノマリー現象とは?
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アノマリーという相場用語があります。
これは、「はっきりした理論的根拠を持つわけではないが関連性をもっているような相場法則」のことを言い、例えば有名なところでは、
①日本株は4月に上昇する
②アメリカ株は10月に安値を付けやすい
③株価は、晴れの日は上がり、曇り・雨の日は下がる
などがあります。
もちろん、確実性がそれほど高いというものではないのでしょうが、相場のプロたちの長年の経験や分析から、ある程度は「納得感のある法則」とされるものがアノマリーとして今日まで残っているようです。
実は、現在開催されているオリンピックに関しても、このアノマリー現象というものが昔から言われています。
それは、「金メダルの数が増えれば日経平均が騰がる」というもので、にわかには信じがたい話ですが、「過去のデータからある程度以上の相関関係が確認できた」という専門家の報告も存在しているようです。
・金メダルが増える⇒日本に明るいムードが広がる⇒相場参加者の心理もポジティブになる。
という法則も、言われてみればあながち間違ってはいないような気もします・・・。
皆さんも、オリンピック期間中は市場のニュースだけではなく日本勢のメダルの数にも注目してみてはいかがでしょうか!?






